循環ろ過装置メーカーが用途別に見つかるメディア|【53社掲載】ロカループ » 循環ろ過装置を用途別に徹底解説 » 業務用 井戸水循環ろ過装置

業務用 井戸水循環ろ過装置

目次

井戸水対応の循環ろ過装置導入で押さえておきたいポイント

井戸の場合、「浅井戸」と「深井戸」に分かれる、という点を押さえておくことが大切です。深井戸は水質変動が少なく、比較的安定しているのが特徴。対する浅井戸は水質変動が大きいため、工業用の水には不向きとされています。

また、井戸水を原水とする場合、砂粒やマンガン、鉄分などが混入していることも多いので、必ず専用の循環ろ過装置を使用し、それらを適切に除去しなければなりません。

施設に合った循環ろ過装置・
選び方のポイント

ろ過方式やろ材の違いなど、循環ろ過装置にはさまざまなタイプがあり、どうやって決めたらいいのか分かりにくいのが実情。

循環ろ過装置選びで鍵となるのは、ポンプや殺菌装置を含む水回り機器をセット提供するメーカーかどうか。設計から保守まで一括管理でき、メンテも初期費用も削減可能です。温浴施設、プール、観賞用の池、それぞれの用途に最適な3社を厳選してご紹介します。

井戸水対応の循環ろ過装置の導入事例

井戸水対応の循環ろ過装置の
導入事例①

最初に紹介するのは、エス・エス・エスが提供している井戸水を浄水するためのろ過装置事例です。

「水質検査で一般細菌が出てしまった」「鉄や硫黄のニオイが気になって、井戸水を活用できない」「洗面所やトイレ、お風呂など水回りが黒ずんでしまう」「大腸菌が検出された」といったお悩みに対し、0.1ミクロンの細かいフィルターが搭載されたろ過装置を用いることで、水質をクリアにして安全性の高い軟水へと導きます。

お客様の声を見ると黒ずみやニオイ、鉄臭さなどが解決したとのコメントが多数上がっており、大腸菌や硝酸態窒素等の問題もなくなったそうです。

参照元:エス・エス・エス公式HP(https://idomizu.co.jp/voice/index.html

井戸水対応の循環ろ過装置の
導入事例②

続いては、オーセンテックによるオーダーメイドの浄水システムです。同社は地下水や井戸水に対して除鉄や除マンガン等の処理を施し、軟水に浄化するシステムに積極的に取り組んでいます。

事例では井戸水(地下水)をゴルフ場の水回りに使用する目的でろ過装置を取り付けたものや、部品洗浄水に使用する目的でろ過装置を導入したもの、一般家庭の緊急災害対策として軟水に仕上げるシステムを作り上げたものなど、様々なケースに対応していることが分かります。

肌に直接触れる場合は更に水質にこだわるといった工夫も見られ、井戸水の汎用性の高さも窺えますね。

参照元:オーセンテック公式HP(http://www.authentec-at.jp/product/skill.html

介護施設の循環ろ過装置の導入事例

最後に紹介するのは、介護施設の災害対策として地下水(井戸水)を活用する装置を導入した事例です。

三菱ケミカルアクア・ソリューションズでは、地下にある水を飲料用として使用できるよう、地下水(井水)活用膜ろ過飲料化システムを開発。地域が断水した際には近隣住民の助けにもなる仕組みとなっており、水ライフラインを絶やさないため、地域貢献の一環としても大いに役立っているようです。

参照元:三菱ケミカルアクア・ソリューションズ公式HP(https://www.wellthy.co.jp/case/business/care/17.html

まとめ:井戸水対応のおすすめの循環ろ過装置メーカーは?

このように、井戸水の利用の際には砂や汚れだけでなく鉄分や大腸菌、硫黄などもろ過し、美しい水へ浄化する必要があります。そのため、井戸水や地下水を適切に処理できる専用の循環ろ過装置を導入するのがおすすめです。また、水回りの機器をシステムとしてセットで提供してくれる会社であれば、窓口もひとつになるので万が一の際にも安心感が大きいでしょう。

サポート面の手厚さも考えた上で、相性のよい業者を選びたいですね。

他に読まれている関連記事はこちら