昭和鉄工株式会社では、メンテナンスにおける省力化と運用でかかるコストを削減することができる、浴槽からプールまで対応している循環ろ過装置を提供しています。ろ過材を自動で消毒してくれるため、公的基準で定められている洗浄工程を省くことができ、管理費削減を図れます。
またろ過材の復元力をアップさせることで、ランニングコストの削減も期待できるようになっています。他の製品では、ボイラー一体型のコンパクトろ過機も展開しており、幅広いニーズに沿った製品を開発している会社です。
浴槽水を1時間に2回程度循環させ、汚れを除去し消毒しています。循環ろ過装置を使用せずに、差し湯を行う方法で同等の水質を保つには、1時間に浴槽内量の40%以上の差し湯が必要となっており、コストと時間もかかってしまいます。また、浴槽温度を一定に保つことができることが特長です。
あらかじめ設定されたスケジュールに沿って、適切な量の薬液を注入することができます。そのため、クリーンな水質を保つことができ、細菌の繁殖を抑えることが可能です。また差し湯方式では難しい、濃度管理にも対応しているため、安心感をもって使用できる浴槽水にすることができます。
差し湯式で浴槽水の水質を保つことの大きな難点は、水を多く使用してしまうことです。
差し湯方式では、大量の水を必要とし、かつ温度を保つために多大なエネルギーを要します。その結果、水源とエネルギーを大量に消費してしまうことにつながってしまい、持続可能ではなくなってしまいます。またランニングコストが増えてしまうため、少しでも消費量を減らすことが望まれます。
循環ろ過装置では、そういった悩みを一気に解決。ランニングコストを削減し、環境にも良い効果をもたらしてくれます。

SBFD-CHは、公的基準で定められているろ過装置や配管の消毒を自動化しているため、コストを大幅にカットすることができます。プレミアムタイプでは、高温水や高濃度薬液による洗浄を行うため、さらに衛生的に使用することが可能となっています。
また、カラー液晶タッチパネルを標準搭載。3.5インチのカラー液晶タッチパネルにより、運転状況がより分かりやすくなり、ろ過や逆洗、殺菌といった基本運転を自動で制御可能です。さらに、インバーターも搭載することによって運転時の消費電力を抑えることができます。
| ろ過能力 | 4〜60㎥/h |
|---|---|
| 処理容量 | 不明 |
| 金額 | 不明 |
ろ過方式やろ材の違いなど、循環ろ過装置にはさまざまなタイプがあり、どうやって決めたらいいのか分かりにくいのが実情。
循環ろ過装置選びで鍵となるのは、ポンプや殺菌装置を含む水回り機器をセット提供するメーカーかどうか。設計から保守まで一括管理でき、メンテも初期費用も削減可能です。温浴施設、プール、観賞用の池、それぞれの用途に最適な3社を厳選してご紹介します。
| 会社名 | 昭和鉄工株式会社 |
|---|---|
| 会社概要 |
社会が求めているものは何かを常に考えながら技術開発に取り組んでいる、昭和鉄工。循環ろ過装置では、SBFシリーズやボイラー一体型コンパクトろ過機であるオユシスミニといった製品を開発しています。 情熱を持って新たな市場を切り拓き、真心を込めたサービスを提供することを心がけている会社です。 |
| 本社所在地 | 福岡県糟屋郡宇美町宇美3351-8 |
| 受付時間/定休日 | 公式HPに記載がありませんでした |
| 電話番号 | 044-244-9723 |
| 公式サイトのURL | https://www.showa.co.jp/ |
このサイトでは循環ろ過装置を取り扱っているメーカー38社の情報を取りまとめています。その中から、循環ろ過装置を含む関連機器をひとまとめにして提供している会社をピックアップ。さらに、問い合わせ窓口を集約することで導入後のアフターサポートも安心の会社を、「使いたい場所」別におすすめのメーカーとしてご紹介しています。
温泉やホテルの大浴場、
高齢者施設向け
プール向け
観賞用の池や水槽向け
←横スクロールできます→
| 用途 / シーン | ノーリツ | エヌアイティ | 石垣 |
|---|---|---|---|
| 天然温泉 | 〇 ※1 | ー | ー |
| 人工温泉 | 〇 ※1 | ー | ー |
| ジャグジー(浴場) | 〇 | ー | ー |
| 水風呂 | 〇 | ー | ー |
| ヒノキ風呂 | 〇 ※2 | ー | ー |
| 岩風呂 | 〇 | ー | ー |
| 温水プール | ー | 〇 | ー |
| 露天プール | ー | 〇 | ー |
| ジャグジープール | ー | 〇 | ー |
| ドッグプール | ー | 〇 | ー |
| 鑑賞池 | ー | ー | 〇 |
| 水族館(水槽) | ー | ー | 〇 |
※記載は一般的な目安です。実機選定は水質分析値・槽仕様・運用条件に基づき、各メーカーへ事前確認してください。
選定条件:
Googleで「循環ろ過装置」と検索した結果の120件、および「業務用ろ過装置」と検索した結果の160件から、循環式の業務用ろ過装置を取り扱っていることが公式サイトに記載されている会社38社をピックアップ。(調査日:2023年7月4日)
・ノーリツの選定理由:お湯専用の循環ろ過装置を提供していることが公式サイトに記載されている31社の内、ろ過装置の前後工程で使用する機器(熱源機、ろ過ユニット、ろ過昇温ポンプユニット)をひとつのシステムとしてセットで提供し、かつメンテナンス窓口を一本化していることが明記されている唯一の会社として選出
・エヌアイティの選定理由:プール専用の循環ろ過装置を提供する29社の内、ろ過装置の前後工程で使用する機器(5方弁、ヘアキャッチャー、ポンプ、熱源、殺菌装置、制御盤)をひとつのシステムとしてセットで提供していることが明記されており、かつメンテナンス窓口を一本化している唯一の会社として選出
・石垣の選定理由:観賞用の池や水槽専用の循環ろ過装置を提供する11社の内、ポンプが一体化したろ過装置の前後工程(ファイバーキャビン・トルネードキャッチャー)をひとつのシステムとしてセットで提供していることが明記されており、かつメンテナンス窓口を一本化している唯一の会社として選出