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循環ろ過装置 アフターサポートの内容をチェック

目次

循環ろ過装置はシンプルな仕組みであるため、参入企業が後を絶たず、知識が豊富でない業者が取り扱っている場合があります。その場合トラブル時に迅速な対応ができなかったり、問題解決する力を持っていなかったりして、自社にとって大きな損失となってしまう恐れがあります。そのため、アフターサービス内容を確認することはとても大切なことと言えます。

本ページでは、循環ろ過装置を導入する上で確認するべきアフターサポート内容を紹介していきます。

24時間365日対応ができるか

まず、24時間365日いつでも問い合わせが可能かどうかを確認することが大切です。土日祝日に電話が繋がらなかったり、対応してくれなかったりすると、その間循環ろ過装置を使用することができず、運営に大きな損失を起こしかねません。

また、迅速に対応してくれるかどうかも重要なポイント。対応にスピード性があると、電話やメールで自社にとって都合の良い日を迅速に決定することができ、素早くトラブルを解決することが可能となります。

循環ろ過装置のトラブル時には、迅速な対応が不可欠となっており、素早く修理やサポートしてくれるかどうかを導入前によく確認しておくことをおすすめします。

施設に合った循環ろ過装置・
選び方のポイント

ろ過方式やろ材の違いなど、循環ろ過装置にはさまざまなタイプがあり、どうやって決めたらいいのか分かりにくいのが実情。

循環ろ過装置選びで鍵となるのは、ポンプや殺菌装置を含む水回り機器をセット提供するメーカーかどうか。設計から保守まで一括管理でき、メンテも初期費用も削減可能です。温浴施設、プール、観賞用の池、それぞれの用途に最適な3社を厳選してご紹介します。

配管洗浄まで行ってくれるか

アフターサポート内容で確認するべきことは、配管洗浄まで行ってくれるかどうかです。

循環ろ過装置を扱う上で、一番懸念されることがレジオネラ菌や大腸菌といった細菌の発生です。これらの細菌は塩素濃度を適正に管理することで殺菌することが可能ですが、ノウハウが必要となっています。

またレジオネラ菌については、塩素濃度を適正に保っていたにもかかわらず殺菌ができない状態に陥ることがあります。レジオネラ菌が発生する主な原因となるのが、配管内に付着しているバイオフィルムであり、レジオネラ菌の特性が変化することで、薬剤が内部にまで浸透しにくくなり、抵抗性が強くなってしまいます。

その結果増殖を続けたレジオネラ菌はバイオフィルムを破り、水中に流出してしまいます。

そのため、塩素濃度を保つだけでなく、配管洗浄を行うことがレジオネラ菌の発生を未然に防ぐことができる施策でもあります。

水質検査まで担当してくれるか

アフターサポート内容に水質検査が入っていることで、循環ろ過装置の定期検査をクリアできるだけでなく、現在の水質の状況を把握することが可能です。

また水質検査を行った際に、細菌の除菌についての知識を深めるため、他の施設で採用されている効率的な日々のメンテナンス方法や技術的なアドバイスを実施。現在のメンテナンスや保守状況があまり良くないクライアントには、そのことを伝え現状に応じた処理を行えます。

またより効果的に循環ろ過装置を使用できるようにするため、新しい装置の導入を提案。クライアントがより安心感のある循環ろ過装置を使用することに繋げられます。

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