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池・水槽用循環ろ過装置

目次

池・水槽用循環ろ過装置導入で
押さえておきたいポイント

池に循環ろ過装置を設置する場合、中にいる生物の排泄物や食べ残した餌などの異物を適切に除去しつつ、有害物質(アンモニア等)の発生を防ぐシステムが求められます。

池には元々アンモニアを浄化するバクテリアが棲んでいるのが一般的ですが、そのはたらきを促進し、必要に応じて新水を補給しながら常に美しい水質環境を保つことが望ましいでしょう。

水中生物は基本的に真水では生きられないので、その点もふまえ新水を供給できる専用の装置を導入しなければなりません。

施設に合った循環ろ過装置・
選び方のポイント

ろ過方式やろ材の違いなど、循環ろ過装置にはさまざまなタイプがあり、どうやって決めたらいいのか分かりにくいのが実情。

循環ろ過装置選びで鍵となるのは、ポンプや殺菌装置を含む水回り機器をセット提供するメーカーかどうか。設計から保守まで一括管理でき、メンテも初期費用も削減可能です。温浴施設、プール、観賞用の池、それぞれの用途に最適な3社を厳選してご紹介します。

池・水槽用循環ろ過装置の
導入事例

鯉が棲む人工池での導入事例

鯉が棲む池
引用元:石垣公式HP
https://www.ishigaki.co.jp/wakishimizu/results/

石垣では、池に適した循環ろ過装置として「湧清水」を提供しています。これはろ過効果に優れ、かつ凝固しにくい特殊浮上ろ材を使用することで、長期的に安定したシステムを作り上げているのが特長。

特に鯉が棲む池を対象としており、食べ残しや排泄物のアンモニアによる水質悪化を効率よく防げるのが魅力です。導入事例を見ると、都会の中に設けられた公園の人工池等で活躍しているよう。このように広々と開放的な円状の池でも、しっかりと役目を果たせる装置であることが窺えますね。

参照元:石垣公式HP(https://www.ishigaki.co.jp/wakishimizu/results/

公園水辺での導入事例

公園
引用元:石垣公式HP
https://www.aquaproduct.co.jp/works/pool_filtration_sand.html

続いては、埼玉県にある公園の水辺に導入された池用の循環ろ過装置。これは砂を使ってろ過する「砂層式」が採用されているのが特徴で、循環すると同時に滅菌剤で消毒も行うことが可能です。

全長約17メートルと存在感のある噴水は、上池にキャンドル噴水が5個設けられており、上池から下池へ水が流れる仕様となっています。美しい水質はもちろん、清涼な水の流れも一緒に楽しめる豊かな水辺です。同社では用途に合わせて適切なろ過装置を提案してくれるので、初めての場合もニーズをふまえ選択できるでしょう。

参照元:アクアプロダクト公式HP( https://www.aquaproduct.co.jp/works/pool_filtration_sand.html

邸宅の庭池での導入事例

こちらは循環ろ過装置の専門業者ではなく、錦鯉のプロフェッショナルとして運営されている京阪錦鯉センターの事例。鯉が棲む池が緑色になってしまい、景観が良くないのでろ過装置を導入したいという要望に応えたそうです。

使用されているのは、錦鯉の池に幅広く普及している「生物膜式循環濾過機スーパーマリンNEW-520」。これは圧力式で場所を選ばないのが特徴で、アクリル水槽・FRP水槽でも設置可能。コストパフォーマンスに優れているのが魅力です。

参照元:京阪錦鯉センターブログ(https://ameblo.jp/koibest/entry-12401847938.html

まとめ:池・水槽用におすすめの循環ろ過装置メーカーは?

このように、池・水槽用の循環ろ過装置は「生きものが棲んでいる」ということをふまえ、適切な環境づくりを行うことが大切であると分かりました。特に錦鯉等デリケートな魚の場合、水質汚染が進むと命に関わりますから、注意が必要です。

循環ろ過装置だけでなく、消毒や新しい水の補給なども行える一貫した専用の装置を導入すれば、メンテナンスの手間も少なく使い方も分かりやすいでしょう。また、周辺機器の会社が同じだと窓口もひとつになるため、万が一の時のサポート面でも安心感が大きいはずです。

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