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ろ過方式の違いを徹底解説

循環ろ過装置を導入する際は、ろ過方式を比較することが重要です。ろ過方式には、砂ろ過、カートリッジ式ろ過、珪藻土ろ過、セラミックろ過、膜ろ過、フィルトマットといったいくつかの種類があり、それぞれ特徴やメリット・デメリットが異なります。そのため各ろ過方式を調べた上で、自分に合ったろ過装置を選ぶことが必要です。

このページでは、ろ過方式別にろ過の仕組みやメリット・デメリットを紹介しています。装置を選ぶ際の参考にしてください。

砂ろ過装置

砂ろ過装置は、砂や砂利をろ材に使用したろ過装置です。凝集剤を用いることでろ過精度を向上することができ、水の汚れを除去してきれいにするだけでなく、ろ過水を逆方向に流して逆洗を行い、ろ材の洗浄&再利用もできます。ここでは、砂ろ過装置の仕組みやメリット・デメリット、設置例をまとめましたのでチェックしてみましょう。

カートリッジ式ろ過装置

カートリッジ式ろ過装置は、ろ材の着脱が簡単にできるタイプのろ過装置です。洗浄作業が不要なほか、装置の維持管理もしやすく、操作も簡単なため、比較的容易に導入できます。ただ、カートリッジは消耗品です。カートリッジ交換によるランニングコストは継続的に生じます。そんなカートリッジ式ろ過装置を解説していますので、参考にしてみてください。

施設に合った循環ろ過装置・
選び方のポイント

ろ過方式やろ材の違いなど、循環ろ過装置にはさまざまなタイプがあり、どうやって決めたらいいのか分かりにくいのが実情。

循環ろ過装置選びで鍵となるのは、ポンプや殺菌装置を含む水回り機器をセット提供するメーカーかどうか。設計から保守まで一括管理でき、メンテも初期費用も削減可能です。温浴施設、プール、観賞用の池、それぞれの用途に最適な3社を厳選してご紹介します。

珪藻土ろ過装置

珪藻土ろ過装置とは、植物プランクトンが化石となった珪藻土をろ過助剤に用いたろ過装置です。5µmという微細な物質を除去できる、ろ過精度の高さに優れています。処理速度が速いのも利点ですが、維持管理は難しくランニングコストが割高になる可能性もあります。珪藻土ろ過装置について詳しく説明しますので、ぜひ読んでみてください。

セラミックろ過装置

セラミックろ過装置は、セラミック製の膜をろ材(フィルター)に用いたろ過装置です。セラミック膜フィルターは高強度と長寿命を特徴とし、長期にわたって安定したろ過性能を維持できます。セラミック膜は再利用できるのもメリットですが、目詰まりを起こしやすいため注意も必要です。

このページでは、セラミックろ過装置の仕組みや設置例も紹介します。ぜひ参考にしてください。

膜ろ過装置

膜ろ過装置は、小さな穴のあいた膜をろ材に用いたろ過装置です。精密ろ過(MF)膜、限外ろ過(UF)膜、ナノろ過(NF)膜、逆浸透(RO)膜などサイズ別に種類があります。膜ろ過はろ過精度が高く、スピーディーで効率的な処理が可能です。微細な穴でろ過するための高圧力を必要とするためエネルギー消費はかかります。詳しく説明しますので確認してみましょう。

フィルトマット

フィルトマットは、フィルトマットと呼ばれる高性能ろ過フィルターを活用した自動洗浄ろ過装置です。2~3,000ミクロンをカバーするろ過範囲に優れているほか、半導体、鉄鋼、自動車、食品等、幅広い分野に適用できる、強力な洗浄機能を有している、といったメリットがあります。設置例を含めて詳しく紹介しますのでチェックしてみてください。